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独居高齢者の見守り方法まとめ|一人暮らしの親に最初に入れる3つのグッズ

目次

最初に入れる3つの優先順位

独居高齢者の見守りは (1)異常時に確実に気付ける仕組み、(2)日常リズムの確認、(3)緊急時の連絡手段 の順で整えるのが王道。

全部一度に入れると本人が拒否しがちです。順番に3〜6ヶ月かけて慣らしながら追加していきましょう。

(1)異常検知:人感センサーか温湿度センサー

「24時間動きがない=異変」を検知する仕組みを最初に。SwitchBot人感センサー(3,000円前後)+ハブ(6,000円前後)で計1万円程度で始められます。

夏は熱中症対策で温湿度センサーを追加。異常時のみ通知 ルールで通知疲れを防ぎます。

(2)日常リズム:冷蔵庫ドアセンサー

冷蔵庫の開閉は食事リズムを最もよく表します。SwitchBot 開閉センサー(2,500円程度)を貼るだけで、朝・昼・夜の活動が把握可能。

本人は何も意識せず、家族側だけがリズムを把握できる優しい仕組みです。

(3)緊急時連絡:自治体の緊急通報装置 or スマートウォッチ

倒れた時にボタンを押せば救急要請まで一気通貫の 緊急通報装置 は、自治体貸与を優先検討。商用ならALSOKの『HOME ALSOK みまもりサポート』も実用的。

テクノロジーに慣れている親なら、Apple Watchの転倒検知機能も選択肢に入ります。

よくある質問

Q. 予算は最低いくら必要ですか?

A. (1)+(2)で初期2万円程度、月額は基本ゼロ。(3)を商用にすると月3,000円〜が乗ります。

Q. 親が嫌がったら?

A. 本人に決定権を持たせる説明が肝要。『便利グッズ』として最初に温湿度センサーを1つ置く程度から始めるのがおすすめ。

まとめ

独居高齢者の見守りは『3段階に分けて慣らす』のがコツ。一気に全部入れず、半年かけて段階的に整える方が、本人も家族も無理なく続けられます。

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